【2021年から愛用】WASAI懸垂マシンのおすすめポイント&デメリット!

器具紹介

「WASAIの懸垂マシンって実際どう?」

「部屋に置ける?後悔しない?」

懸垂マシンは決して安い買い物ではないので、失敗したくないですよね。

私自身、2021年からWASAIの懸垂マシンを使い続けています。

結論から言うと、「自宅で背中を鍛えたい人にはかなりコスパの良い懸垂マシン」です!

一方で、気になる点もあります…

本記事では、5年以上使って感じたメリット・デメリット、耐久性、安定感、サイズ感まで本音でレビューします。

WASAI懸垂マシンを使った結論【こんな人におすすめ!】

結論から言うとWASAIの懸垂マシンは「自宅で本格的に背中を鍛えたい人」にかなりおすすめ出来る懸垂マシンです。

おすすめな人おすすめしない人
自宅で背中を本格的に鍛えたい人業務用レベルの安定感を求める人
ジム代を節約したい人パワーラック並みの頑丈さを期待する人
懸垂だけでなくディップスや腹筋もやりたい人器具を置くスペースがほとんどない人
コスパ重視で選びたい人揺れゼロを求める人
自宅トレーニングを習慣化したい人

私自身、2021年から5年以上使い続けていますが「買って失敗した!」と感じたことはありません。

懸垂出来るだけでなくディップス・腹筋(レッグレイズ)まで行えるため、1台で本格的な自宅トレーニング環境を作れる点が大きな魅力です。

また、価格帯も比較的手頃なので、ジムに通わず自宅で鍛えたい人にとっては、非常にコストパフォーマンスが高いと感じています。

一方で、完璧な商品ではありません。

実際に使っていて感じたデメリットは、

  • 多少の揺れがある
  • 部屋にそれなりの存在感が出る

という点です。

ただ、普通に懸垂やディップスを行う分には危険を感じるような揺れではなく、私自身も長期間使っていますが、大きな不満なく使用できています。

そのため、私の結論としては、

  • 初めて懸垂マシンを買う人
  • 自宅トレーニングを本格化したい人

にはかなりおすすめです。

一方で、

  • パワーラック並みの剛性を期待する人
  • 部屋に配置するスペースがない方

には向かないと感じています。

個人的には、「懸垂を家で出来る環境を作りたい人」にとってかなりコスパの高い選択肢だと感じています。

WASAI懸垂マシンを5年以上使って感じたメリット

ここからは、実際にWASAIの懸垂マシンを5年以上使って感じたメリットを紹介します。

正直、購入前は「安いけど大丈夫?」という不安もありました。

ただ、実際に5年以上使った今振り返ると、「もっと早く買えば良かった」と思える器具の1つです。自宅トレーニーとの相性はかなり良いと感じています!

メリット① 1台で多種目トレーニングが出来る

WASAI懸垂マシンを使っていて感じるメリットは、懸垂以外も出来ることです。

正直、懸垂だけしか出来なかったらここまで長く使っていなかったと思います。私自身は以下のように使い分けています。

種目主に鍛える部位
懸垂背中・腕
斜め懸垂背中
ディップス胸・上腕三頭筋
レッグレイズ腹筋

もはや「懸垂マシン」ではなく、上半身全体を鍛えられるコンパクトなホームジムという感覚です。自宅トレーニーだと器具を増やしすぎたくないので、“1台で何役もこなせる”のはかなりありがたいポイントでした。

特に重宝しているのが「ディップス」が出来ることです。

ディップスは「上半身のスクワット」と呼ばれるほど負荷の高い自重トレーニングで、大胸筋や上腕三頭筋を効率よく鍛えられます。腕立て伏せよりも強い負荷をかけやすいため、筋肉を大きくしたい人には非常におすすめの種目です。

ジムではディップスマシンを使うことが一般的ですが、WASAIの懸垂マシンがあれば自宅でも同じようなトレーニングが可能です。

背中を鍛える懸垂、胸や腕を鍛えるディップス、腹筋を鍛えるレッグレイズ――。

1台で上半身をまんべんなく鍛えられるため「自宅でもしっかり体を変えたい」という人にとって、WASAIの懸垂マシンは非常に満足度の高い器具だと感じています。

メリット② 丈夫なフレーム構造で安心感がある

懸垂マシンを買う時に、私がかなり気になったのが「安いけどすぐ壊れない?」という点でした。

結論から言うと、WASAIの懸垂マシンは家庭用としては十分しっかりした作りだと感じています。

実際、WASAIの現行モデルでは、スチールフレーム構造や、揺れを抑える八字型ベース(末広がりの土台)を採用したモデルが多く、安定性を重視した設計になっています。公式説明でも、八字型フレーム+2点支柱構造によってグラつきを抑える設計が特徴として紹介されています。

私自身も5年以上使っていますが、懸垂・ディップスをする分には不安を感じたことはありません。

また、WASAIは懸垂マシンを長年販売しており、現行モデルでも耐荷重150kgクラスのモデルや高剛性設計モデルが展開されています。

私自身、5年以上使っていますが、

  • フレームの歪み
  • バーのぐらつき悪化
  • 肘あて、腰あての劣化
  • 破損トラブル

は一切ありません。

だからこそ、「安すぎて不安…」という人でも安心して選びやすい懸垂マシンだと感じています。

メリット③ 手頃な価格で本格的な環境を作れる

WASAIの最大の魅力は、比較的手頃な価格で本格的な自宅トレーニング環境を作れることです。

WASAIの懸垂マシンは、モデルにもよりますが10,000円台から購入できます。ジムにあるような大型マシンを揃える必要はなく、1台あるだけで懸垂やディップス、レッグレイズなどさまざまなトレーニングに取り組めます。

ジムに通う場合、毎月5,000〜10,000円程度の費用がかかることも珍しくありません。さらに、移動時間や営業時間を気にする必要もあります。一方、自宅に懸垂マシンがあれば、思い立った瞬間にトレーニングを始められます。

「今日は5分だけ懸垂をやろう」

そんな気軽な積み重ねができるのも、自宅トレならではの魅力です。

私自身、WASAIの懸垂マシンを5年以上使い続けていますが、トレーニングを継続できている大きな理由のひとつは、“すぐに鍛えられる環境が自宅にあること”だと感じています。

筋トレは特別な才能よりも継続が重要です。WASAIの懸垂マシンは、自宅で気軽にトレーニングを始められる環境を作り、理想の体づくりを後押ししてくれる頼もしい相棒になってくれます。

ちょっと気になったデメリット【5年以上使った本音レビュー】

ここまでWASAI懸垂マシンのメリットを紹介してきましたが、もちろん完璧な器具ではありません。実際に5年以上使って感じたデメリットもあります。

ただし、結論から言うと、「購入を後悔するレベルの欠点ではない」というのが正直な感想です。むしろ、購入前に理解しておけばそこまで気にならないポイントがほとんどでした。

デメリット① 完全に揺れがゼロではない

まず1つ目のデメリットは「揺れ」です。

正直に言うと、WASAIの懸垂マシンは完全に揺れゼロではありません。

特に、レッグレイズの様な体を大きく振る動作をする際は振れが生じてしまいます。ただし、これはWASAIだけではなく、家庭用懸垂マシン全般に言えることです。

またWASAIの現行モデルでは、八字型土台フレームや2点式固定支柱によって安定性を高める設計が採用されています。(wasaico.jp)

私が愛用している商品は古いモデルなので、現行モデルでは振れが改善されているかと思います。

【実際の振れがこちら】

ただ、私自身も5年以上使っていますが、トレーニングをしていて怖さを感じたことはありません。

むしろ、「この価格帯でここまで安定していれば十分!」という印象です。

デメリット② 組み立てにはそれなりに時間がかかる

組み立ては少し大変です。私の場合は、1人で組み立てて約1時間かかりました。

現行モデルでも公式の組立目安は30〜60分程度と案内されています。(wasaico.jp)

特に、

  • 支柱を立てる工程
  • ボルトの仮締め
  • 高さ調整部分

あたりは少し手間です。

そのため、可能であれば2人で組み立てた方が楽だと思います。ただ、一度組み立ててしまえば頻繁に分解する器具ではないので大変なのは最初だけでした。

デメリット③ 部屋にはそれなりの存在感が出る

これは避けられません。

懸垂マシンは高さがあるため、部屋に置くと想像以上に目立ちます。特にワンルームや6畳以下の部屋だと、「思ったより大きいな」と感じる人もいると思います。

私自身も最初は圧迫感を感じました。ただ、使い続けていると慣れますし、何より「いつでも懸垂出来る環境」のメリットの方が圧倒的に大きかったです。

今では完全に部屋の一部になっています

何畳あれば置けるか?

個人的な感覚としては、6畳以上あれば十分置けます。

トレーニングスペースも考えると、

  • 6畳:最低ライン
  • 8畳以上:快適
  • 10畳以上:かなり余裕あり

というイメージです。

設置スペースについては購入前に必ず確認しましょう。

特に注意したいのが、

  • 本体サイズ
  • 天井の高さ
  • 懸垂時の動作スペース

です。

WASAIの現行モデルでも高さ200cm前後になるものが多いため、天井との余裕は事前に確認しておいた方が安心です。(wasaico.jp)

それでも5年以上使い続けている理由

ここまでデメリットを紹介しましたが、私自身は結局5年以上使い続けています。

理由はシンプルで、デメリット以上に「家でいつでも懸垂・ディップス・腹筋が出来るメリット」が大きいからです。

多少の揺れや圧迫感はありますが、それを踏まえても自宅トレーニーとの相性はかなり良い器具だと感じています。

WASAI懸垂マシンで出来るトレーニング一覧

WASAIの懸垂マシンを5年以上使っていて感じるのは、「想像以上に色々なトレーニングが出来る」

ということです。購入前は、懸垂が出来ればいいかな…と思っていましたが、現在、背中・胸・腕・腹筋まで鍛えられるプチホームジムのような感覚で使っています。

特に自宅トレーニーは器具を増やしすぎたくないので、“1台で多種目出来る”のはかなり大きなメリットでした。

現在販売されているチンニングスタンド系の製品でも、懸垂だけでなくディップス・レッグレイズ・プッシュアップなど複数種目に対応するモデルが主流になっています。

懸垂(チンニング)|背中を鍛える王道種目

まずは定番の懸垂です。

懸垂は、

  • 広背筋
  • 大円筋
  • 上腕二頭筋

などを鍛えられる種目です。

「逆三角形の身体を作りたい」
「背中を広くしたい」

という人には非常におすすめです。自宅トレーニングだと背中を鍛える種目が少ないですが、懸垂マシンがあるだけで背中トレの質が大きく変わります。

私自身もWASAI懸垂マシンを購入してから、背中トレの中心種目はずっと懸垂です。特にワイドグリップ・ナローグリップ・パラレルグリップなど握り方を変えることで、刺激を変えられるのも魅力です。

斜め懸垂|懸垂が出来ない人の入門種目

懸垂が難しいという方におすすめなのが斜め懸垂です。

バーを握り、身体を斜めにした状態で引き上げる種目です。

通常の懸垂より負荷が軽いため、背中の使い方を覚える練習として非常に優秀です。

懸垂初心者の方には、いきなり懸垂を頑張るより、まずは斜め懸垂から始めることをおすすめしています。

また、懸垂で背中を追い込んだ後の種目として、斜め懸垂を行うことで背中の筋肉を最後まで使い切ることが出来ます。

初心者~上級者まで重宝するトレーニングメニューです。

ディップス|胸・上腕三頭筋を鍛えられる

個人的にかなり重宝しているのがディップスです。

ディップスは、

  • 大胸筋
  • 上腕三頭筋
  • 三角筋前部

を鍛えられる自重トレーニングです。

「上半身のスクワット」と呼ばれることもあるほど負荷が高く、自宅でもかなり効率良く筋肉を鍛えられます。

私自身、胸トレ・腕トレの日はディップスをかなり使っています。正直、懸垂だけしか出来なかったら、ここまで長く使っていなかったと思います。

レッグレイズ|腹筋・体幹を鍛えられる

腹筋種目としておすすめなのがレッグレイズです。

レッグレイズは、

  • 腹直筋
  • 下腹部
  • 体幹

を鍛えられる種目です。

床で行う腹筋よりも負荷が高く、特に下腹部への刺激を入れやすいのが特徴です。ディップスバーを利用したレッグレイズは、安定した姿勢で腹筋群へ負荷をかけやすい種目として紹介されています。

腹筋トレーニングは地味できついため飽きてしまいがちだと思います。懸垂マシンを活用することでトレーニングメニューを増やすことが出来、モチベーション高く腹筋を続けるのに役立っています。

ラットプルダウン|チューブを使えば背中トレの幅が広がる

意外と便利なのが、チューブを使ったラットプルダウンが可能になることです。

懸垂マシンの上部にトレーニングチューブを引っ掛けることで、ジムにあるラットプルダウンに近い動きを行えます。

ラットプルダウンは、

  • 広背筋
  • 僧帽筋
  • 大円筋

などを鍛えられる種目です。

チューブラットプルダウンは、高い位置に固定したバンドを引き下ろすことで背中へ負荷をかけるトレーニングとして広く行われています。

私自身も、

  • 懸垂前のウォーミングアップ
  • 懸垂後の追い込み
  • 疲労が強い日の背中トレ

として活用しています。

特に懸垂は自分の体重以上の負荷を扱う種目なので、初心者だと回数が伸びないこともあります。

そんな時でもラットプルダウンなら、チューブの強度で負荷調整が出来るため、背中へしっかり刺激を入れやすいです。

個人的には、「WASAI懸垂マシン+トレーニングチューブ」の組み合わせはかなり相性が良いと感じています。

懸垂だけで終わらず、ラットプルダウンまで出来るようになると、かなり本格的な背中トレ環境になります。

WASAI懸垂マシンに関するよくある質問

ここでは、WASAI懸垂マシンの購入を検討している方が気になるであろう質問にお答えします。

Q
懸垂が1回も出来なくても購入する価値はありますか?
A

あります。むしろ、懸垂が出来ない初心者ほど懸垂マシンを活用する価値があります。

懸垂マシンがあれば、

  • 斜め懸垂
  • チューブ補助懸垂
  • ネガティブ懸垂

などの練習が出来ます。私自身も、最初から高回数の懸垂が出来たわけではありません。継続して練習することで少しずつ回数を伸ばしていきました。

まずは「正しいフォームで1回出来るようになる」ことを目標にしましょう。

Q
5年以上使って壊れませんでしたか?
A

5年以上使用した現在も問題なく使えています。

もちろん、多少の使用感は感じますが、フレームの破損や危険を感じるような不具合はありません。

耐久性については十分満足しています。

Q
WASAI懸垂マシンはグラグラしませんか?
A

多少の揺れはありますが普通に懸垂やディップスを行う分には特に問題ありません。

私自身も5年以上使っていますが、危険を感じたことはありません。十分安定してトレーニングが出来ます。

Q
賃貸でも設置出来ますか?
A

設置可能です。

床を傷つけたくない場合はトレーニングマットを敷くことをおすすめします。また、利用時に大きな音が出ることもないので、一般的な賃貸住宅でも問題なく使用出来ると思います。

Q
何畳あれば設置出来ますか?
A

個人的には6畳以上が目安になると思います。

設置自体は可能ですが、快適にトレーニングするなら

  • 6畳:最低ライン
  • 8畳以上:快適

という印象です。

本体サイズだけでなく、身体を動かすスペースも考慮しておきましょう。

Q
女性でも使えますか?
A

もちろん使えます。

高さ調整が出来るモデルも多いので、女性でも自分に合わせて調整が出来ます。また、チューブ補助懸垂を活用すれば筋力に自信がない方でも始められます。

実際、懸垂は背中や姿勢改善にも役立つため、女性にも人気のトレーニングです。

Q
組み立ては難しいですか?
A

特別難しいことはありません。

ただし、部品数がそれなりにあるため、1人だと1時間前後かかる場合があります。可能であれば2人で組み立てるとスムーズです。

一度組み立ててしまえば頻繁に分解する器具ではないので、個人的にはそこまで大きなデメリットには感じませんでした。

Q
懸垂以外にはどんなトレーニングが出来ますか?
A

モデルによって異なりますが、主に以下のようなトレーニングが出来ます。

  • 懸垂
  • ディップス
  • レッグレイズ
  • 斜め懸垂
  • プッシュアップ
  • チューブラットプルダウン
  • フェイスプル

私自身は、懸垂・ディップス・レッグレイズを中心に使用しています。

そのため、懸垂マシンというより「上半身全体を鍛えられるホームジム」という感覚に近いです。

まとめ

ここまで、WASAI懸垂マシンを5年以上使用した経験をもとに、メリット・デメリットや実際に出来るトレーニングについて紹介してきました。

改めて結論を言うと、WASAI懸垂マシンは「自宅で本格的に身体を鍛えたい人」に非常におすすめのトレーニング器具です。

私自身、

  • 懸垂で背中を鍛える
  • ディップスで胸や腕を鍛える
  • レッグレイズで腹筋を鍛える
  • チューブを使ってラットプルダウンを行う

といった形で活用しており、今では自宅トレーニングに欠かせない存在になっています。

WASAI懸垂マシンは単なる懸垂器具ではなく、上半身全体を鍛えられるホームジムのような存在だと感じています。

もし、

  • 背中を大きくしたい
  • ジム代を節約したい
  • 自宅トレーニングを習慣化したい
  • 懸垂に挑戦してみたい

と考えているなら、WASAI懸垂マシンは有力な選択肢になるはずです。

自宅トレーニング環境を充実させたい方はぜひチェックしてみてください。

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