当記事はアフィリエイト広告を利用しています。
自宅トレ用の可変式ダンベルを選ぶとき、
「初心者だから20kgで十分」
「まずは安いモデルでいい」
と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、価格だけで選ぶと、重量変更の手間や最大重量の不足によって、数年後に買い替えることになるかもしれません。
私も自宅トレを始めた頃は価格を優先し、Woutの可変式ダンベルを購入しました。ところが、種目ごとにプレートを付け替えるのが面倒になり、トレーニングを続けるうちに重量面でも物足りなさを感じるようになりました。
そこで2022年に、最大32kg・1kg刻みで調整できるライシンの可変式ダンベルへ買い替えています。
この記事では、6年以上自宅トレを続け、2種類の可変式ダンベルを使ってきた経験をもとに、おすすめの6つのダンベルを比較します。
最大重量・変更方式・刻み幅・本体の大きさ・予算などを整理しているので、自宅で筋肥大を目指し、長く使える可変式ダンベルを探している方はぜひ参考にしてください。
自宅トレ向け可変式ダンベルおすすめ6選【比較表】
すべての人に同じ可変式ダンベルがおすすめとは限りません。
細かく負荷を上げたい人、40kg以上の高重量を扱いたい人、取り回しを重視する人など、目的によって選ぶべき商品が変わるからです。
今回比較する6商品を、目的別にまとめました。
| 目的 | おすすめ商品 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 総合バランスを重視したい | ライシン ヘリックスミラー40kg | 最大40kg・1kg刻みで調整できる |
| コンパクトで動かしやすいダンベルを求める | FLEXBELL 32kg | 本体が比較的短く、シンプルに操作できる |
| 将来の重量不足を避けたい | PROVERBELL 41.5kg | 最大41.5kg・1.5kg刻みで調整できる |
| 40kg級を安く導入したい | ライシン PUMPKING 40kg | 最大重量と価格のバランスを重視したモデル |
| 初期費用を抑えたい | Wout 20kg×2 | プレート交換式で導入しやすい |
| ブロック式と拡張性を重視したい | POWERBLOCK エリートEXP | ピンによる重量変更と拡張性が特徴 |
可変式ダンベルは、一度購入すると長期間使用するトレーニング器具です。目先の価格だけで判断せず、取り組みたい種目・将来必要になる重量・重量変更のしやすさを考えて選びましょう。
どれを選べばよいか迷う人は、まずは次の3商品から比較してみてください。
迷ったら「必要な最大重量」から決めよう
自宅で筋肥大を目指し、何年も使う予定であれば、まずは最大32kg前後のモデルを基準に考えるのがおすすめです。
32kgあれば、アームカールやサイドレイズだけでなく、ダンベルプレス、ワンハンドロウ、スクワットなどにも幅広く対応できます。
そのうえで、次のように選ぶと候補を絞りやすくなります。
- 1kg刻みで細かく負荷を上げたい:ライシン ヘリックスミラー40kg
- コンパクトで動かしやすいダンベルを求める:FLEXBELL 32kg
- 高重量のプレスやロウを長く伸ばしたい:PROVERBELL 41.5kg
- 40kg級をできるだけ安く導入したい:ライシン PUMPKING 40kg
- 続けられるか分からないため初期費用を抑えたい:Wout 20kg×2
- 一般的なダンベルとは異なる拡張式を選びたい:POWERBLOCK エリートEXP
私が最初に購入した20kgモデルでも、自宅トレを始めることはできました。しかし、筋力が伸びるにつれて、胸・背中・脚のトレーニングでは最大重量に余裕がなくなっていきます。
「現在持ち上げられる重量」だけでなく、「数年後も買い替えずに使えるか」まで考えることが大切です。
【実体験】安価なダンベルから32kgモデルへ買い替えて分かったこと
私は自宅トレを始めた頃、Woutの可変式ダンベルを購入しました。

最初から高価なダンベルを選ばなかったのは、「筋トレを長く続けられるか分からない」と考えていたからです。
しかし、トレーニングを続けるうちに、重量変更の手間や最大重量に不満を感じるようになり、2022年に最大32kgまで調整できるライシンの可変式ダンベルへ買い替えました。

実際に2種類を使用して分かったのは、可変式ダンベルは最大重量だけでなく、重量変更のしやすさも重要だということです。
最初は価格を優先してWoutを購入
Woutを選んだ一番の理由は、手頃な価格でダンベルを2個そろえられることでした。
プレートを組み替えることで重量を調整でき、連結シャフトを使えばバーベルとしても使用できます。自宅トレを始めるために必要な器具を、できるだけ安くそろえたい人には魅力的な商品です。
私自身も、Woutがあったことで自宅での筋トレを始められました。そのため、安価なプレート交換式ダンベル自体が悪いとは考えていません。
特に、次のような人には選択肢になります。
- 筋トレを続けられるか分からない
- 最初から高価な器具を購入することに抵抗がある
- 重量変更の頻度が少ない
- ダンベルとバーベルの両方を試したい
ただし、トレーニングを本格的に続けるようになると、購入時には気にならなかった部分が次第に不便になりました。
重量変更の手間がトレーニングにも影響した
プレート交換式は、左右の留め具を外し、必要なプレートを付け替えてから、再び固定する必要があります。

1回だけなら大きな負担には感じません。しかし、種目ごとに重量を変える場合、この作業を何度も繰り返すことになります。
例えば、ダンベルプレスのあとにアームカールやサイドレイズを行う場合、使用重量を大きく下げなければなりません。重量変更が面倒だと、本来使いたい重量へ調整せず、そのままトレーニングを続けてしまうこともあります。
その結果、次のような影響がありました。
- 種目間の休憩時間が長くなる
- 重量変更が面倒で種目数を減らしてしまう
- 本来の筋力に合わない重量を使ってしまう
自宅トレは、すぐに始められる気軽さが大きなメリットです。しかし、毎回の重量変更に手間がかかると、そのメリットが薄れてしまいます。
ライシンの32kgモデルへ買い替えた理由
Woutを使用するなかで感じた不満を解消するため、2022年にライシンの可変式ダンベルへ買い替えました。

購入時に重視したのは、次の4点です。
- 最大32kgまで使える
- 1kg刻みで重量を調整できる
- 重量変更を簡単に行える
- 長期間買い替えずに使える
特に大きかったのは、重量変更のしやすさです。
種目に合わせて短時間で重量を変えられるため、ダンベルプレスからアームカール、サイドレイズといった使用重量の異なる種目にもスムーズに移れます。
「重量を変えるのが面倒だから、このままでいいか」と妥協することも少なくなりました。
最大重量が20kgから32kgへ増えたことで、ダンベルプレスやワンハンドロウ、ブルガリアンスクワットなど、比較的重い重量を扱いやすい種目にも余裕が生まれています。
一方、サイドレイズやアームカールのように、急激に重量を上げにくい種目では1kg刻みが役立ちます。
重量変更のしやすさと細かな刻み幅は、単に便利なだけではありません。自分の筋力に合った重量を選びやすくなり、トレーニングの進めやすさにもつながります。
4年以上使って感じたメリットと不満
ライシンの可変式ダンベルは、2022年に購入してから4年以上使用しています。
これまで使用してきたなかで、故障によって重量を変更できなくなったことや、トレーニング中にプレートが落下したことはありません。
長期間使用して特にメリットを感じているのは、次の点です。
- 種目に合わせて重量をすぐに変えられる
- 1kg刻みで無理なく負荷を上げられる
- 胸・背中・肩・腕・脚のトレーニングに対応できる
- 最大32kgあるため、重量不足を感じにくい
- 複数の固定式ダンベルをそろえる必要がない
一方で、まったく不満がないわけではありません。
本体にはある程度の長さがあるため、アームカールなどの種目では身体に当たらないよう注意が必要です。また、値段も高かったです。
それでも、重量変更のしやすさや最大重量、また長期間使い続けられることを考えると、買い替えたメリットの方が大きいと感じています。

※私が使用しているのは2022年に購入した旧モデルです。現行のモデルとは異なる点予めご了承下さい。
買い替えて分かったのは「使いやすさも継続に影響する」ということ
Woutの旧モデルでも、自宅トレを始めることはできました。初期費用を抑えられた点を考えると、当時の私にとってベストな選択肢だったと思います。
しかし、筋トレを長く続けるのであれば、最大重量だけでなく、重量変更のしやすさも重要です。
重量変更に手間がかからなければ、種目ごとに適切な重量を選びやすくなり、トレーニングの流れも止まりにくくなります。
安価なモデルを購入して後から買い替える方法もありますが、長く続ける予定であれば、最初から次の条件を満たす商品を選ぶことも検討してみてください。
- 数年後も不足しにくい最大重量
- 種目に合わせやすい重量の刻み幅
- 短時間で変更できる操作性
- 故障時の保証や交換部品
- 自宅で扱いやすい本体サイズ
可変式ダンベルは、購入して終わりではなく、その後のトレーニングで何度も使用する器具です。
価格差だけで判断せず、「重量変更を負担に感じず、長く使い続けられるか」という視点で選ぶことが、買い替えによる余計な出費を防ぐことにつながります。
可変式ダンベルで後悔しないための選び方
可変式ダンベルを選ぶときは、価格や最大重量だけで判断するのではなく、実際のトレーニングで使いやすいかまで確認することが大切です。
購入前に比較しておきたいポイントは、次の7つです。
- 最大重量
- 重量変更方式
- 重量の刻み幅
- 本体の長さや形状
- 必要な個数
- 将来的な買い替えコスト
- 保証や販売元のサポート
私は最初に20kgのプレート交換式を購入しましたが、重量変更の手間や最大重量に不満を感じ、後から32kgの可変式ダンベルへ買い替えました。
同じような買い替えを避けるためにも、現在の筋力だけでなく、数年後の使い方まで考えて選びましょう。
最大重量は「現在」ではなく数年後を考えて選ぶ
可変式ダンベルの最大重量を決めるときに注意したいのが、現在持ち上げられる重量だけを基準にしないことです。
筋トレを継続すれば、少しずつ扱える重量は増えていきます。購入時には十分だと思っていた重量でも、数年後には物足りなくなる可能性があります。
特に、次の種目は比較的重いダンベルを扱いやすいため、最大重量に余裕を持たせておきたい種目です。
- ダンベルプレス
- ワンハンドロウ
- ダンベルデッドリフト
- ブルガリアンスクワット
- ダンベルスクワット
一方、サイドレイズやアームカールなどは、胸・背中・脚の種目ほど重いダンベルを必要としません。
そのため、必要な最大重量は「最も重い重量を扱う種目」を基準に考えると決めやすくなります。
| 最大重量 | 向いている人 | 購入前の注意点 |
|---|---|---|
| 20kg前後 | 初期費用を抑えて筋トレを始めたい人 | 胸・背中・脚では将来的に不足する可能性がある |
| 32kg前後 | 自宅で長く筋肥大を目指したい人 | 本体サイズや重量変更方式も確認する |
| 40kg以上 | プレスやロウを高重量で伸ばしたい人 | 価格、保管スペース、台座への戻しやすさを確認する |
自宅で筋肥大を目指し、何年も使う予定の男性には、最大32kg前後が選びやすい重量です。
腕や肩の種目から、胸・背中・脚の種目まで幅広く対応しやすく、20kgモデルよりも将来的な重量不足を防ぎやすくなります。
ただし、すでに高重量のダンベルプレスやワンハンドロウを行っている人は、32kgでも不足する可能性があります。その場合は、40kg以上のモデルも検討しましょう。
重量変更方式はトレーニングの進めやすさで選ぶ
可変式ダンベルには、主に次のような重量変更方式があります。
- プレートを手作業で付け替える方式
- ダイヤルやグリップを回す方式
- ピンを差し替えるブロック式
どの方式にもメリットと注意点があるため、価格だけでなく、重量を変更する頻度に合わせて選ぶことが重要です。
| 重量変更方式 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| プレート交換式 | 価格を抑えやすく、構造が比較的シンプル | プレートや留め具の付け替えに時間がかかる |
| ダイヤル・グリップ回転式 | 短時間で重量を変更しやすい | 基本的に専用台座の上で操作する必要がある |
| ブロック・ピン式 | ピンの差し替えで重量を変更でき、拡張可能な商品もある | 形状が独特で、握り方や動かし方に慣れが必要 |
重量変更の頻度が少なく、初期費用を抑えたい人には、プレート交換式も選択肢になります。
一方、複数の種目を続けて行う人には、ダイヤル式やグリップ回転式が便利です。
例えば、ダンベルプレスからアームカールへ移る場合、使用重量を大きく下げる必要があります。重量を短時間で変更できれば、トレーニングの流れを止めにくくなります。
重量を徐々に下げながら追い込むドロップセットを取り入れたい人も、変更操作の少ないモデルが使いやすいでしょう。
可動する部品を備えた商品は、落下や乱暴な扱いを避け、メーカーが指定する方法で操作する必要があります。変更の速さだけでなく、正しい操作方法や保証内容も確認してください。
重量の刻み幅は軽い種目ほど重要
最大重量と一緒に確認したいのが、何kg間隔で重量を変更できるかという「刻み幅」です。
可変式ダンベルには、1kg刻み、1.5kg刻み、2kg刻みなどの商品があります。一見すると小さな違いですが、扱う重量が軽い種目ほど、1~2kgの差が大きくなります。
例えば、5kgで行っていたサイドレイズを7kgへ変更すると、重量は2kg増えただけでも負荷は40%増加します。急に回数が減ったり、反動を使ったフォームになったりする可能性があります。
細かな重量調整が役立ちやすい種目は、次のとおりです。
- サイドレイズ
- アームカール
- フレンチプレス
- ダンベルフライ
- ショルダープレス
筋力に合わせて少しずつ負荷を上げたい人や、肩・腕の種目を重視する人には、1kg前後の細かな刻みで調整できるモデルが向いています。
一方、ダンベルプレスやワンハンドロウなど、比較的重い重量を扱う種目が中心であれば、2kg刻みでも大きな不便を感じない場合があります。
「重量設定の数が多いほど優れている」と考えるのではなく、自分が行う種目と必要な調整幅を基準に選びましょう。
本体の長さと形状は身体への当たりにくさを確認する
可変式ダンベルは、同じ最大重量でも商品によって本体の長さや形状が異なります。
特に確認したいのが、軽い重量へ設定したときに本体の長さも短くなるかどうかです。
低重量にしてもシャフト部分の長さが変わらないモデルは、アームカールで腕を曲げたときに身体へ当たりやすくなることがあります。左右のダンベルを同時に動かす種目では、ダンベル同士が接触することもあります。
購入前には、次の点を確認しておきましょう。
- アームカールで身体に当たりにくいか
- ダンベルプレスで左右のダンベルがぶつかりにくいか
- 膝の上へ乗せやすい形状か
- 低重量にしたときも本体が長いままではないか
- グリップを無理なく握れるか
- 専用台座を含めて保管場所を確保できるか
高重量のダンベルプレスでは、ダンベルを膝の上へ置き、脚の力も使ってスタート位置まで運ぶ「オンザニー」を行うことがあります。
ダンベルの端が平らでないモデルや、プレート部分に突起があるモデルは、膝へ乗せたときに安定しにくい可能性があります。高重量種目を行う人は、ダンベルの両端の形状も確認してください。
FLEXBELLのように、本体が比較的コンパクトな商品は、腕を曲げ伸ばしするときに身体へ当たりにくく、動作しやすいことがメリットです。
ただし、本体の長さだけで商品を決めるのではなく、最大重量や刻み幅とのバランスも比較しましょう。
本格的に鍛えるなら基本的に2個必要
可変式ダンベルは1個から購入できる商品もありますが、自宅で全身を鍛えたい場合は、基本的に2個必要です。
1個でも、次のような種目には取り組めます。
- ワンハンドロウ
- ワンハンドカール
- フレンチプレス
- ゴブレットスクワット
- 片手で行うサイドレイズ
しかし、胸・肩・脚を左右同時に鍛える種目では、2個使用することが多くなります。
- ダンベルプレス
- ダンベルフライ
- ショルダープレス
- ダンベルスクワット
- 両手で行うアームカール
- ブルガリアンスクワット
1個ずつ左右交互に鍛えることもできますが、その分トレーニング時間が長くなります。
また、ダンベルプレスやダンベルフライは、基本的に左右の腕を同時に動かす種目です。本格的に筋肥大を目指すのであれば、最初から2個購入する前提で予算を考えましょう。
販売ページでは1個分の価格が大きく表示されていることもあります。商品を比較するときは、必ず2個購入した場合の合計金額を確認してください。
本体価格だけでなく買い替えコストも考える
可変式ダンベルは、購入時の価格だけでなく、将来の買い替えまで考えて選びましょう。
| 最大重量 | おすすめな人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 20kg前後 | 初期費用を抑えたい初心者 | 筋力が伸びると、胸・背中・脚の種目で重量不足になりやすい |
| 32kg前後 | 自宅で長く筋肥大を目指したい人 | 20kgモデルより価格は高いが、幅広い種目に対応しやすい |
| 40kg以上 | 高重量のプレスやロウを伸ばしたい人 | 価格が高く、本体や台座も大きくなりやすい |
私も最初は20kgモデルを購入しましたが、重量不足を感じて32kgモデルへ買い替えました。
初期費用は抑えられたものの、結果的には可変式ダンベルを2回購入しています。
選び方の目安は、次のとおりです。
- 筋トレを続けられるか分からない:20kg前後
- 自宅で長く筋肥大を目指したい:32kg前後
- すでに高重量を扱っている:40kg以上
自宅トレを長く続ける予定なら、価格と最大重量のバランスがよい32kg前後がおすすめです。
目先の安さだけでなく、数年後も重量が足りるかまで考えることで、買い替えによる余計な出費を防げます。
保証・交換部品・販売元も確認する
ダイヤル式やグリップ回転式の可変式ダンベルには、重量を切り替えるための可動部があります。
長期間使用する器具だからこそ、故障した場合に修理や部品交換ができるかも重要です。
購入前には、次の項目を確認しましょう。
- 保証期間
- 保証の対象となる故障
- 故障時の問い合わせ先
- 交換用プレートや台座の販売
- 返品・交換条件
- 国内の正規販売店か
- 現在も販売が続いている商品か
保証期間が記載されていても、落下や誤った操作による破損は保証対象外になる場合があります。
また、並行輸入品や中古品は、国内の保証を受けられない可能性があるため注意が必要です。
可変式ダンベルは高重量のプレートを固定して使用します。価格やデザインだけで選ばず、購入後も相談できる販売元かどうかを確認してください。
最大重量や刻み幅が似ていて迷った場合は、保証内容や交換部品の入手しやすさまで比較すると、長く使える商品を選びやすくなります。
可変式ダンベルを選ぶ際は、メリットだけでなく、実際に使ってから感じやすい欠点も確認しておきましょう。
重量変更の手間や本体サイズなど、購入前に知っておきたい注意点は、以下の記事で詳しく紹介しています。

自宅トレにおすすめの可変式ダンベル6選
ここからは、自宅トレにおすすめの可変式ダンベルを6商品紹介します。
最大重量だけでなく、重量の刻み幅・本体サイズ・変更方法・価格などを比較し、それぞれに向いている人を整理しました。
| 商品 | 重量設定 | 強み | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ライシン ヘリックスミラー | 3~40kg・1kg刻み | 最大40kgと細かな重量調整を両立 | 台座を含む横幅が53cmあり、グリップもやや太め |
| FLEXBELL | 2~32kg・2kg刻み | コンパクトで動かしやすい | 2kg刻みのため、肩・腕では負荷が大きく増えやすい |
| PROVERBELL | 4~41.5kg・1.5kg刻み | 40kg級としては横幅を抑えやすい | カラーによってサイズが異なる |
| ライシン PUMPKING | 5~40kg・17段階 | 40kg級を比較的安く導入しやすい | 重量の間隔が一定ではない |
| Wout | 最大20kg×2個 | 初期費用を抑えやすく、バーベルにもできる | 重量変更に手間がかかり、本体も長い |
| POWERBLOCK エリートEXP | 最大41kg・27段階 | 短くて頑丈なブロック型 | 独特の形状と握り心地に好みが分かれる |
ライシン ヘリックスミラー40kg|最大40kg・1kg刻みを両立した本命モデル
重量の細かさと将来的な重量不足の防止を両立したい人には、ライシンのヘリックスミラー40kgが有力候補です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量範囲 | 3~40kg |
| 重量調整 | 1kg刻み・38段階 |
| 変更方法 | グリップを回して変更 |
| 本体サイズ | 幅53×奥行17.7×高さ19cm(台座を含む) |
| 保証 | 1年保証 |
メリットは次のとおりです。
- 3~40kgまで1kg刻みで調整できる
- 肩や腕の軽い種目から、胸・背中の高重量種目まで対応できる
- 片手で素早く重量を変更できる
- 軽い重量にすると本体も短くなる
- ダンベルの両端が平らでオンザニーを行いやすい
- 交換用のシャフトやプレートが販売されている
最大の強みは、40kgまで1kg刻みで調整できることです。
サイドレイズやアームカールでは少しずつ重量を上げられ、ダンベルプレスやスクワットでは40kgまで使用できます。
一方、台座を含む横幅は53cmあり、6商品の中では広めです。また、公式スタッフの使用感でも、手が小さい人やグローブ・パワーグリップを使用する人は、グリップを太く感じる可能性が指摘されています。
私が所有しているのは2022年に購入した旧モデルですが、重量変更がスムーズに出来るので、ストレスなく自宅トレーニングが出来ています。また、4年以上使用しても重量変更機能の故障や、トレーニング中のプレート落下はありません。
※現在の40kgモデルとは仕様が異なるため、旧モデルでの使用結果が現行モデルの耐久性を保証するものではありません。
最大重量・刻み幅・交換部品の入手しやすさを考えると、今回比較する6商品の中で最もバランスのよいモデルです。
1kg刻みの調整と最大40kgを両立したい人は、ヘリックスミラー40kgの価格と在庫状況を確認してみてください。
現行のヘリックスミラーとは仕様が異なりますが、私は2022年からライシンの旧モデルを使用しています。重量変更の使いやすさや長期間使用した感想は、以下の記事で詳しく紹介しています。

FLEXBELL 32kg|コンパクトさと動かしやすさを重視する人向け
FLEXBELL 32kgは、40kgまで必要なく、トレーニング中の動かしやすさを重視したい人に向いています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量範囲 | 2~32kg |
| 重量調整 | 2kg刻み・16段階 |
| 変更方法 | グリップを回して変更 |
| 本体サイズ | 幅43.5×奥行18×高さ17cm(台座を含む) |
| 保証 | 1年保証 |
メリットは次のとおりです。
- 台座を含む横幅が43.5cmと比較的コンパクト
- 軽い重量へ変更すると本体も短くなる
- 2kgから使用できる
- グリップを回すだけで重量を変更できる
- 一般的なダンベルに近い形状で扱いやすい
デメリットは、最大重量が32kgで、重量調整が2kg刻みであることです。
例えば、サイドレイズを6kgから8kgへ上げると、重量は約33%増加します。肩や腕の種目では、2kgの差が大きく感じられる可能性があります。
高重量と細かな調整を重視するならヘリックスミラー40kg、本体のコンパクトさを優先するならFLEXBELLという選び方が分かりやすいでしょう。
PROVERBELL 41.5kg|40kg級でも横幅を抑えたい人向け
PROVERBELL 41.5kgは、高重量へ対応しつつ、ダンベルの横幅を抑えたい人に向いています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量範囲 | 4~41.5kg |
| 重量調整 | 1.5kg刻み・26段階 |
| 変更方法 | グリップを回して変更 |
| 本体サイズ | シルバー:幅47.5×奥行23×高さ20cm |
| 保証 | 1年保証 |
メリットは次のとおりです。
- 最大41.5kgまで使用できる
- 1.5kg刻みで重量を上げられる
- シルバーモデルは台座を含む横幅が47.5cm
- シャフトが両端から突き出さない
- 片手で重量を変更できる
ヘリックスミラー40kgの登場により、「高重量と細かな重量調整」という強みだけでは差別化しにくくなりました。
PROVERBELLを選ぶ主な理由は、シルバーモデルの横幅が47.5cmと、ヘリックスミラー40kgの53cmより短いことです。高重量のスクワットやデッドリフトなどで、ダンベル同士や身体への接触を抑えたい人に向いています。
一方、重量調整は1.5kg刻みです。細かさでは1kg刻みのヘリックスミラーが優れています。
また、シルバーとブラックでは本体サイズが異なります。ブラックは幅51cm・奥行23.5cm・高さ23.5cmになるため、コンパクトさを理由に選ぶ場合は、カラーごとのサイズを必ず確認してください。
ライシン PUMPKING 40kg|価格を抑えて40kgを導入したい人向け
PUMPKING 40kgは、細かな重量調整よりも、最大40kgと購入しやすい価格を重視する人向けです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量範囲 | 5~40kg |
| 重量調整 | 17段階 |
| 変更方法 | グリップを回して変更 |
| 本体サイズ | 幅46.5×奥行24×高さ25cm |
| 保証 | 1年保証 |
メリットは次のとおりです。
- 最大40kgまで使用できる
- 片手で重量を変更できる
- 高重量モデルとして購入費用を抑えやすい
- 滑りにくいウェーブグリップを採用している
- 横幅は46.5cmに抑えられている
デメリットは、重量の間隔が一定ではないことです。
基本的には約2kg刻みですが、15kgの次は19kg、29kgの次は32kgになります。特定の重量帯では、一度に3~4kg負荷が増えてしまいます。
また、横幅は比較的短いものの、奥行24cm・高さ25cmと厚みがあります。全体的なコンパクトさではFLEXBELLが優れています。
1kg刻みを重視するならヘリックスミラー、重量調整の細かさより価格を優先するならPUMPKINGが向いています。
Wout 20kg×2個|初期費用を抑えて始めたい人向け
Woutの可変式ダンベルは、筋トレを続けられるか分からず、最初から高価なモデルを購入することに抵抗がある人に向いています。
メリットは次のとおりです。
- ダンベル2個を比較的安くそろえられる
- プレートを組み替えて重量を調整できる
- 連結シャフトを使えばバーベルとして使用できる
- 外側がポリエチレン製で、金属音を抑えやすい
- 八角形で床の上を転がりにくい
- ダイヤルなどの複雑な重量変更機構がない
デメリットは、重量変更に時間がかかることです。
ワンタッチ式でプレートを交換できますが、ダイヤル式やグリップ回転式の4商品と比べると、重量変更には時間がかかります。種目ごとに重量を変えると、トレーニングの流れが止まりやすくなります。
また、20kgセット用のシャフトは長さが56cmあります。軽い重量へ変更してもシャフトの長さは変わらないため、アームカールなどでは身体に当たりやすくなります。
最大20kgでは、ダンベルプレス・スクワットなどの種目で将来的に重量不足になる可能性もあります。
初期費用を抑えて試したい人には向いていますが、自宅で長く筋肥大を目指すなら、32kg以上の片手式モデルも比較してから決めましょう。
※Wout公式ショップでは売り切れている場合がありますが、Amazonでは20kg×2個セットが販売されています。価格や在庫状況は変動するため、購入前に商品ページをご確認ください。
POWERBLOCK エリートEXP|短さ・耐久性・拡張性を重視する人向け
POWERBLOCK エリートEXPは、一般的なダンベルとは異なるブロック型の可変式ダンベルです。本体の短さ・耐久性・拡張性を重視したい人に向いています。
| 項目 | エリートEXP50 | エリートEXP90 |
|---|---|---|
| 重量範囲 | 2.3~23kg | 2.3~41kg |
| 調整段階 | 15段階 | 27段階 |
| 変更方法 | マグネット式ピン | マグネット式ピン |
| 本体サイズ | 縦33×横18×高さ19cm | 縦33×横18×高さ19cm |
メリットは次のとおりです。
- 本体の長さが33cmと短い
- マグネット式ピンで重量を変更できる
- シンプルな構造で耐久性に優れている
- 平らな側面を膝へ乗せやすい
- ダンベル同士や身体へ干渉しにくい
- 拡張キットで最大重量を増やせる
最大のデメリットは、ハンドルの周囲をプレートが囲む独特の形状です。
一般的なダンベルとは握った感覚が異なり、種目によっては手首や前腕周辺へフレームが近づくことがあります。
また、約1.15kgの微調整用ウエイトを出し入れする場合は、ハンドルを重量プレートから取り外す作業が必要です。ピンだけで重量を変更するときほど素早く調整できません。
一般的なダンベルに近い形状を重視するならヘリックスミラーやFLEXBELL、本体の短さ・耐久性・オンザニーのしやすさを重視するならPOWERBLOCKが向いています。
6商品の選び方をまとめると、次のとおりです。
- 最大40kgと1kg刻みを両立したい:ヘリックスミラー40kg
- 32㎏で十分、コンパクトで扱いやすいものがよい:FLEXBELL 32kg
- 40kg級でも横幅を抑えたい:PROVERBELL 41.5kg
- 重量調整の細かさより価格を優先したい:PUMPKING 40kg
- 初期費用を抑えて筋トレを試したい:Wout
- 本体の短さ・耐久性・拡張性を重視したい:POWERBLOCK
迷った場合は、最大40kgまで1kg刻みで調整できるヘリックスミラー40kgを基準に比較すると、それぞれの違いが分かりやすくなります。
可変式ダンベルの故障やプレート落下が不安な人へ
可変式ダンベルには重量変更用の機構があるため、「使用中にプレートが落ちないか」「長く使うと壊れないか」と不安に感じる人もいるでしょう。
絶対に故障やプレート落下が起きないとは断言できませんが、正しい方法で使用し、定期的に状態を確認することでリスクを抑えられます。
使用時は、次の点を意識しましょう。
- 選択した重量が正しく表示されているか確認する
- プレートを台座へ完全に収めてから重量を変更する
- ダンベルを投げたり、床へ強く置いたりしない
- 重量変更の動作やプレートのガタつきを定期的に確認する
- 異音や引っ掛かりがある場合は使用を中止する
- 子どもの手が届かない場所に保管する
- 床とダンベルを保護するためにトレーニングマットを敷く
特に注意したいのが、ダンベルが台座へ斜めに入った状態で重量を変更しないことです。プレートが正しく固定されない可能性があるため、台座へしっかり収まっていることを確認してから操作してください。
また、重量を変更した後は、プレートが正しく固定されていることを確認してから持ち上げましょう。製品によって操作方法が異なるため、初めて使用するときは必ず取扱説明書を確認してください。
私が2022年に購入した旧ライシンモデルは、4年以上使用していますが、これまで重量変更機能の故障やトレーニング中のプレート落下はありません。
もちろん、私の使用結果だけですべての製品の安全性を保証することはできません。しかし、可変式ダンベルだからといって必要以上に心配するのではなく、正しい操作と丁寧な扱いを心がけることが大切です。
可変式ダンベルの故障原因や経年劣化、長期間使用した状態については、以下の記事で詳しく紹介しています。

可変式ダンベルに関するよくある質問
可変式ダンベルを購入するときに迷いやすい、重量・必要な個数・安全性について回答します。
初心者には何kgがおすすめですか?
初心者向けの可変式ダンベルは、現在持ち上げられる重量だけでなく、今後の筋力アップも考えて選ぶことが大切です。
男性が自宅で筋肥大を目指す場合、長く使うなら片方32kg前後のモデルが選びやすいでしょう。
重量別の目安は次のとおりです。
- 20kg:費用を抑えて筋トレを始めたい人
- 32kg前後:初心者から中級者まで長く使いたい人
- 40kg以上:胸・背中・脚の種目で高重量を目指したい人
初心者だからといって、最大重量の軽い商品を選ぶ必要はありません。可変式ダンベルは軽い重量から使用できるため、最大32kgや40kgのモデルでも無理のない重量から始められます。
予算に余裕があり、自宅トレを長く続ける予定なら、将来的な買い替えを防ぎやすい32kg以上がおすすめです。
可変式ダンベルは1個でもトレーニングできますか?
可変式ダンベルは1個でもトレーニングできます。
1個で取り組みやすい主な種目は次のとおりです。
- ワンハンドロウ
- ワンハンドショルダープレス
- アームカール
- フレンチプレス
- ゴブレットスクワット
- ブルガリアンスクワット
- サイドベント
左右を交互に鍛える種目や、1個のダンベルを両手で持つ種目であれば、1個でも十分活用できます。
一方、ダンベルプレス・ダンベルフライ・サイドレイズなど、両手を同時に動かす種目では2個必要です。
1個ずつ左右を鍛えるとトレーニング時間も長くなるため、全身を効率よく鍛えたい人は2個セットをおすすめします。最初に1個だけ購入する場合は、同じモデルを後から追加購入できるか確認しておきましょう。
男性でも20kgあれば十分ですか?
筋トレを始めたばかりであれば、片方20kgでも多くの種目に取り組めます。
特に、サイドレイズ・アームカール・フレンチプレスなど、肩や腕を鍛える種目では20kg以下でも十分な負荷をかけられます。
ただし、次のような種目では筋力の向上に伴い、20kgでは物足りなくなる可能性があります。
- ダンベルプレス
- ワンハンドロウ
- ルーマニアンデッドリフト
- ブルガリアンスクワット
20kgで足りるかどうかは、現在の筋力だけでなく、鍛える部位や今後の目標によって変わります。
費用を抑えて筋トレを試したいなら20kgでもよいですが、本格的に筋肥大を目指して長く使うなら、32kg以上も比較してから決めましょう。
32kgと40kg以上ではどちらがおすすめですか?
使いやすさ・価格・最大重量のバランスを重視するなら32kg、高重量種目を長く伸ばしたいなら40kg以上がおすすめです。
32kgモデルは、初心者から中級者まで幅広く使いやすく、肩・腕・胸の種目には十分対応できます。40kgモデルより本体が小さく、購入費用を抑えやすい商品が多いこともメリットです。
一方、ダンベルプレス・ワンハンドロウ・脚の種目で高重量を目指す場合は、32kgを超える可能性があります。買い替えを避けたい人や、すでに筋トレ経験がある人は40kg以上を選ぶと安心です。
判断するときは、次の4点を比較しましょう。
- どの種目を伸ばしたいか
- どこまで筋肥大を目指すか
- 予算に余裕があるか
- 本体と台座を置くスペースがあるか
迷った場合は32kgを基本とし、胸・背中・脚を高重量で鍛えたい場合は40kg以上を検討すると選びやすくなります。
可変式ダンベルのプレートが落ちることはありますか?
可変式ダンベルには重量変更機構があるため、プレートが絶対に落ちないとは断言できません。
重量の選択が不完全だったり、ダンベルが台座へ正しく収まっていない状態で操作したりすると、プレートが正常に固定されない可能性があります。
使用前には、次の点を確認してください。
- 左右の重量表示が一致している
- ダンベルが台座へ完全に収まっている
- 必要なプレートが正しく固定されている
- プレートに大きなガタつきがない
- 重量変更時に異音や引っ掛かりがない
落下や強い衝撃によって重量変更機構が傷む可能性もあるため、固定式ダンベルより丁寧に扱う必要があります。
異常を感じた場合は、そのまま使用せず、取扱説明書やメーカーの案内を確認しましょう。
中古の可変式ダンベルを購入しても大丈夫ですか?
状態を確認できれば中古品も選択肢になりますが、可変式ダンベルは内部の重量変更機構を外見だけで判断しにくいため、慎重な確認が必要です。
購入前には、次の点を確認しましょう。
- すべての重量へ正常に変更できるか
- プレートに割れ・変形・大きなガタつきがないか
- シャフトやグリップに曲がりがないか
- 台座へスムーズに戻せるか
- プレートや台座などの付属品がそろっているか
- 交換部品が現在も販売されているか
- 中古購入でも保証を利用できるか
特に注意したいのが、落下歴と保管状態です。強い衝撃を受けた商品は、外見に問題がなくても重量変更機構が傷んでいる可能性があります。
新品との価格差が小さい場合は、メーカー保証を受けられる新品を選ぶほうが安心です。中古品を購入するなら、実物の動作を確認でき、使用状況を詳しく聞ける商品を優先しましょう。
まとめ|自宅で長く使うなら価格だけで選ばない
可変式ダンベルを選ぶときは、価格だけでなく、最大重量・重量調整のしやすさ・本体サイズまで確認することが大切です。
購入後に後悔しないため、次の3点を基準に選びましょう。
- 自宅で本格的に筋トレを続けるなら、片方32kg前後を目安にする
- 胸・背中・脚の高重量種目を伸ばすなら、40kg以上を検討する
- 予算を優先するならプレート交換式も候補になるが、重量変更の方法や手間を確認する
片方20kgのダンベルでも、サイドレイズやアームカールなど、肩・腕を中心としたトレーニングには十分活用できます。
ただし、ダンベルプレスやワンハンドロウ、脚の種目では、筋力が伸びるにつれて重量不足を感じる可能性があります。
初心者から中級者まで長く使いたい人には、最大重量と本体の扱いやすさのバランスがよい32kg前後がおすすめです。
胸・背中・脚を高重量で鍛えたい人や、将来的な買い替えを避けたい人は、40kg以上のモデルを検討しましょう。ただし、高重量モデルは本体や台座が大きくなる傾向があるため、設置スペースまで確認しておく必要があります。
今回紹介した6商品は、目的に合わせて次のように選べます。
- 40kgまで1kg刻みで調整したい:ライシン ヘリックスミラー40kg
- コンパクトさと扱いやすさを重視したい:FLEXBELL 32kg
- 40kg級でも横幅を抑えたい:PROVERBELL 41.5kg
- 価格を抑えて40kgモデルを導入したい:ライシン PUMPKING 40kg
- 初期費用を抑えて筋トレを始めたい:Wout 20kg×2個
- 本体の短さ・耐久性・拡張性を重視したい:POWERBLOCK エリートEXP
どれを選ぶか迷った場合は、最大重量だけでなく、重量変更の方法やトレーニング中の扱いやすさも比較してください。
片手で重量を調整できるモデルは、種目に合わせて負荷を素早く変更しやすいことがメリットです。一方、Woutのようなプレート交換式には、購入費用を抑えやすく、連結シャフトを使ってバーベルとしても活用できる魅力があります。
可変式ダンベルは、一度購入すると長期間使用するトレーニング器具です。目先の価格だけで判断せず、取り組みたい種目・将来必要になる重量・重量変更のしやすさを考えて選びましょう。


コメント